cake salé ケークサレ

連休はいかがでしたか?
今日は東京で流行っているという 「cake salé」(ケイクサレ)を紹介します。昔フランスで習った時の記憶では、パウンド型のことをフランス語で「Le moule a cake」(ル ムール ア ケイク)といいます。この型で焼いたお菓子は「cake」です。そして塩の味付けで「salé」、直訳すると塩味のケイキとなります。甘いケーキではなくて前菜としてパテやリエットと一緒にワインで頂いたり、軽い食事、ピクニック、立食パーティなどに便利です。シャンピニオン、木の実類、野菜等何をいれてもいいのです。色んな野菜をいれて焼くと色合いもよく楽しいですし、ホットケーキミックスを使っても便利です。
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cake salé 野菜ミックス入り
野菜(パプリカ赤、黄、ズッキーニ、ハム類、塩こんぶ、塩ひじき、オリーブ黒・緑、木の実類、ミックスビーンズなど、水分の多くない野菜で色合いを考え、そのまま切るだけ使えるものの方が便利です。前日の残り物の場合は水分をとる。野菜はすべて細かく切ります)

ケースにオーブンベーパーをひいておき、ボールに玉子2個、牛乳60ccをいれ、ほぐし、泡立て器で少しづつオリーブオイル50ccを加え、ふるった粉130gとベーキングパウダー小1をいれ、混ぜる。そして、野菜類150-200gを加え、ケースにいれ、最後に塩をパラパラとふる。オーブンで180度 40-45分。竹串でやけ具合をみる。

アペリティフとして使う場合
焼いたものを四つ切にしてようじを突き刺しておく

cake salé ホットケーキミックスを使って
ホットケーキミックス粉 150g、玉子1個、オリーブオイル50cc、牛乳60cc、野菜みじん切り50gぐらい、シーチキンの缶詰(小)1缶(油きること)を混ぜ、紙をひいたケースに流し、180度 40~50分。
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# by salon_de_aki | 2010-05-10 11:24 | 前菜

竹の子とバーニャカウダー

竹の子掘りに京都の山科へいってきました。山の持ち主は友人の親戚で「自由に取っていってね」ということでした。すごい竹林の山で、上を見るとサラサラと葉が風で動く間から太陽の光りが入り込み、このところの不順な天候にしては暖かい日でしたので気持ちがよかったです。が、下をみるとかれた竹が倒れ、幾重にも重なっているのをまたぎながら山を登るのですから大変!
軍手の手袋、ほるためのクワ、竹の子をいれるリュック、ジーパン、バスケットシューズをはいていきました。(30年前に、70才になればジーパンをはこうと思って大切に持っていたのをはいてきました。ジーパン姿の友達はまだいけているといってくれましたが・・・。)
竹の子は沢山、沢山ありました。
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竹の子の周囲をほって、最後にクワで一撃をいれ、ポッコリととれればいいのですが、やっとタイミングがわかったころにはもう14・5個とれていたので、やめました。なかなかこの一撃が難しく、途中で切れたり、斜めに入りすぎたりで難しいです。
自宅に帰って、外の皮を何枚かとり、たっぷりのぬかと鷹の爪で1時間程度煮て火を消して、そのまま翌日まで鍋の中においておきます。翌日洗って水の中で保存、冷蔵庫へ。小さい15cmくらいまでのはアルミホイルに包んでオーブンで30分ほど焼くと美味しいです。

バーニャカウダー というイタリアの熱いソースで食べました。
フランスのチーズフォンデュのイタリア版です。


誰にでも出来る自家製バーニャカウダー
オリーブオイル 50cc
にんにく1カケ
牛乳
アンチョビペースト 20g
生クリーム 100cc
にんにくは二つ割にして、中の芽をとりだし、小鍋にいれて牛乳を入れ煮ます。(牛乳で煮るとにおいがしません)にんにくが柔らかくなるくらいまで煮ます。別鍋にオリーブオイルをいれ、このにんにくをいれ潰しながら煮ます。アンチョビを入れ、焦がさないように煮て、泡立て器で混ぜながら生クリームを加えて、とろっとするまでしばらく煮ます。熱いうちに、湯がいた野菜につけてどうぞ召し上がってみて下さい。
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# by salon_de_aki | 2010-04-20 17:49 | 前菜

サクラとイチゴ大福

今年のお花見は富田林の一万本の桜並木に酔いました。花曇の日でしたが、花のしたでお茶をたてて頂き、優雅なひと時を過ごしました。携帯用のお茶の道具にもその便利さとかわいさに驚きました。寒い日を過ごし、春を待つ喜びが桜の花の開花を待つ気持ちと重なり、つい新聞の花便りに目をやりますよネ。

パリの16区に住んでいたアパートの中庭に1本の大きな大きな八重桜がありました。パリのアパート群は道路に面して作られるので内側に建物同士に囲まれた中庭があるのです。風がこないので気温があがった4-5月ごろ、1ヶ月くらいかわいいぼんぼりのように咲き続けていました。2階に住んでいましたので台所の大きな窓から用事をしながら眺める事ができ、「さくら」「ふるさと」の歌を歌うと胸がきゅーんとなり、子供に教えたりしました。お花見パーティもしましたね。イチイチ台所へきてもらっての花見ですが、日本の友達はやはり「わぁーすごい」と桜の花にみとれ、なつかしくなり、皆自分の住んでいた地域の花自慢となったものです。

パリでよく作っていた簡単につくれる大福をご紹介します。

イチゴ大福 8個分
いちご 8個(甘いトマトバナナぶどうでもいいです)を用意し、こしあん200gを8つにわけていちごを先だけみせてくるんでおきます。上新粉20g、米粉100g、砂糖70g、水180ccを耐熱皿にいれてよく混ぜ、電子レンジ600wで5分かけます。熱いうちに全体を混ぜます。まな板の上に片栗粉を広げ、そこへチンしたものをのせ、のしもちの様にのばして8等分にきり、イチゴアンコを包む。熱いですが、手早くしてください。
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ところでさくらの苗木をいただきました。かわいい花が満開です!
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# by salon_de_aki | 2010-04-09 15:48 | デザート

Club Med 続き その4

和、フレンチ、イタリアン、中華、インドネシア料理。
なんだか色んなものを食べたお陰で体重3kgオーバー007.gif
目下減量中。このほうが大変!
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# by salon_de_aki | 2010-04-02 10:30 | 日記

Club Med 続き その3

私の部屋は15畳くらいでシャワートイレ洗面が別室、窓から木々を渡り歩くリスや珍しい鳥の鳴き声、南国特有の緑の濃い大木をみるのも楽しいものです。建物は木造建築でお寺の回路のように建物と建物がつながっています。屋根がうすい木を重ねて作ってあるので、雨が降った後、なんとも言えない香りがありました。何という木で作っているのか聞きませんでしたが・・・
子供たちは年代別に三段階くらいに分けられていて色々な子供達をGOがいつもひきつれていて子供専用プール、ゲーム、スポーツをさせていました。子供たちは何語を話しているのかな?と思ったりしました。夜はこのGO達が劇場で空中ブランコやチャップリンのまねや誰でも笑えるコントをしてくれ本当に楽しいものでした。
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以上がだいたいのクラブメッドの内容です。フランス人は仕事のために休息し、休息のために仕事があり、バカンスは非日常を過ごす!!という点ではクラブメッドは最適だと思いました。パリにいるとき、バカンスから帰るともう来年のバカンスの計画がたてられているみたいでした。フランス人にとってバカンスは人間性をとりもどす、というよりも何も変えがたい「生きる中で最も重要なこと」と位置づけていると思います。
年寄りから小さな子供まで、こんな非日常を過ごせるところがあるなんて。機会があれば是非お勧めです!

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シナモンがこんなに長い!
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# by salon_de_aki | 2010-03-28 20:01 | 日記

Club Med 続き

300~400人の泊まり客1/3位がフランス人。あとオーストラリア、韓国、中国、台湾、日本の人が多いです。楽しい食事は世界各国の料理コーナーがあり、バイキングのセルフサービスです。毎回見ているだけであれもこれもと思うのですが、そんなに沢山たべれるわけではありません。レストランも屋外、冷房の効いた白いテーブルクロスのかかった部屋、カジュアルなところと5~6ケ所ありました。フランス料理のコース料理を食べる予約制のレストランもありました。メニューは朝、昼、晩日替わりで目を楽しませ、胃をよろこばせるものばかり。さすがに果物は豊富で見たこともなく、食べたこともない不思議なものがありました。
ありとあらゆる飲み物、自由に飲める土地のワインやビール。水を心配していましたがホテルのあちらこちらにクララの様な飲料専用のボトルがおいてあり、部屋には毎日ベッドメーキングしてくれる時にペットボトル入りの水が冷蔵庫に入っていましたので不自由しませんでした。
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あらゆるスポーツのレッスンプロ、インストラクター、子供の遊び相手、ホテルの受付や諸事務手続きはG.Oと言ってすべてのことをしてくれる人が97名。他に従業員が200名。対応は完璧。英語、フランス語、韓国語、中国語、日本語を大抵話し働いている人は皆親切でした。
従業員は毎日の部屋、宿舎全体、海岸、庭等の掃除、ごみ一つ落ちていることなくどこもかも美しく大きな木々と草の生えてない緑の芝生、本当に驚くばかりでした。
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# by salon_de_aki | 2010-03-25 17:02 | 日記

Club Med

南の島 バリ島 温度32度 湿度60-70% 蒸し暑い夏の感じですが、青い海とやしの木の間をぬけてくる涼しい風邪のおかげで快適でした。クラブメッド(地中海クラブ)に1週間滞在し、何もしない、考えない、思わない、ボーっと過ごすフランス的バカンスを堪能してきました。
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このクラブメッドには一度生きたいと思ってました。二人のフランス人がバカンス村の会社を作り、滞在中は宿舎、食事、アルコール類の飲み物、スポーツ(ゴルフ、サーフィン、テニス、アーチェリー等)、ヨガ、エアロビ、ジム、料理教室、全部費用に含まれているのです。また子供を預かって楽しませてくれる専用施設、夜の劇場での催しものやダンス、チップなのが全部含まれています。今では世界各国187箇所あるとか、日本にも北海道と石垣島にあります。
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自分でしたいことに参加、インストラクターがいて教えてくれますし、いやなことはしなくていいのです。静かに本を読んで過ごす人もいますし、私はプールの中でのエアロビクスに参加。観ていてあまりにも楽しそうなので参加しました。筋力ヨガ、精神ヨガ、ゴルフ、クッキングスクールにも参加しました。
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# by salon_de_aki | 2010-03-15 17:33 | 日記

冬のラタトィユ

あわただしい日を過ごしていました。
ブログもご無沙汰です。寒かったり暖かかったりで体温調整が大変です。皆様もお元気でしょうか。もう春はすぐそこです。家のミモザも来週は咲き出すことでしょう。黄色のこの花は南フランスで今頃ミモザ祭りがあり、人でも多く楽しい思いをするのですが、家に植えるものではありません。すぐに大きくなっておおい茂ります。切って切ってととのえるのが大変です。ついつい花の可憐さにひかれてしまいますが、失敗です。

今日はラタトィユという夏野菜の煮込みを冬の根菜でしてみました。若ごぼう3-4本、にんじん1本、れんこん1/2、小芋5-6ケ、玉ねぎ1ケを小口切り、豚肩ロース100gの小口切りと共に油でいため、ホールトマト1缶と同量の水、砂糖少々、マギー1ケを入れて煮ました。塩こしょうで調味してください。野菜を野菜で炊くといった感じですが、意外と美味しいのです。今日はトマト煮ものでいただいて、明日は違うものに変身させる楽しさがあります。何に変えて生きましょうか・・・
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明日からまたしばらくお休みします。クラブメッド(地中海クラブ)のバリ島にできかけてきます。どんなところでしょうか。
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# by salon_de_aki | 2010-02-22 18:05 | 前菜

簡単絶品シーフードピラフ!

a0148476_18483782.jpg近くに来ていた友人に「お昼一緒に」と誘いました。昨日、今日は2月というのに暖かい日で、昨日は18度もあったとか。友人がきても、冷蔵庫の中のもので用意。最初に、先日高松の方からいただいた自家製のサーモンの燻製に新玉ねぎをそえました。このサーモン色が美しいオレンジ色で、とても美味しいのです。今は思索中ですが、これから商売用にされるとのこと。千枚漬けと重ねてバラの花のように飾り付けしてもおいしいです。フランス人の家でお皿一杯にサーモンをはりつけてだされたことがあります。厚さもぶあつくて、レモンだけで頂くのですが、これも絶品です。お店で買っても一枚一枚の間に薄い紙をはさんで貴重品扱いです。フランス人の大好きな食べ物です


a0148476_18491259.jpg二皿目は例の野菜ハンバーグ。サラダの上にのせ、からし入りマヨネーズを少し牛乳で薄めて線描きの模様をしました。

それからシーフードピラフ。冷凍のシーフードミックス200g、解凍して白ワインまたは酒をふっておきます。洗ってかわかした米3cup、玉ねぎ1/3個みじん切り、しいたけ1枚、スープの素1個(くだいておく)、ほたて貝缶詰160g 1缶 塩小2/3、こしょう、バター20g、オリーブオイル大1 ①バター10gで玉ねぎをいためます。しいたけせん切りにし、シーフードミックスも加えてさっといためます。ザルにあげて汁をとります。②炊飯器に米をいれ、オリーブ油をいれ混ぜます。ホタテの缶汁と①ででた汁を入れ、スープの素、塩・こしょうを入れ、水を目盛りまでいれます。そして①の具材とホタテを入れ、スイッチをいれます。炊き上がりにバター10gを入れて混ぜます。 好みでレモン、パセリ、ピクルス、らっきょのみじん切り等で飾り付けます。簡単でこのままでもとっても美味しいのですが、プラス一手間!ケチャップ、しょうゆ、みりん 各大2 とにんにく1片のスライスを一度鍋で煮て、出来上がりのピラフに好みで混ぜると、あのロイヤルホテルの味に近づきます。
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デザートにはフォンダンショコラ。これも暇な時に冷凍しておきます。ガナッシュを作り、チョコレート生地を作って小さなプリン型に生地を入れて真ん中にガナッシュを入れ、上からまた生地を入れ、紙でフタをして、冷凍します。その後180度のオーブンで20分。時間を見計らってだすのです。どんなに美味しいか!熱々のケーキから流れてくるチョコレート・・・・声を失う美味しさです。詳しい作り方は、また次回。
昼下がり、美味しい話やつもる話、近況をきいたりで女同士は話がつきません。
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# by salon_de_aki | 2010-02-11 18:25 | 魚料理

フレンチレストランで

先日久しぶりに友人とフレンチレストランに行きました。アメリカ大使館の東側。ホテルの地下にある“デビットセニア”。カウンター前に座りました。厨房の中は全員フランス人。サービス係にもフランス人とシェフの日本人の奥様。全員南フランス ニースの出身だったので明るくとても陽気!飾り方をみたり、食材を聞いたり、つまませてもらったりで、カウンター席でとても楽しい時を過ごしました。
まず、シャンパングラスに入ったマスタードスープをいただきました。初めてのものです。酸味とマスタードの香り、そこにつきさしてあるシブレット(細ねぎ)と揚げソーメンのアンバランス。その横に、春巻きの皮のようなもので包み揚げがあり、ヤコンという野菜、梨と大根の味がしました。3番目にでてきたお皿はまるでマチスが皿の上に絵を画いたようでした。サツマイモのマッシュをまわりにはりつけ、キンメダイのポッシュの上には赤いてんさいのみじん切りがあり、まわりにその汁でつくった赤いソース、緑の大根(周囲が緑で中が白)、ラディッシュ(周囲が赤で中が白)、イチゴのチョコレート味(きんかん・みかん・プティオニオンのグラッセが美しく飾られていました。お皿が変わるたびに変わるパンの味、スープのときはくるみ入りパン、次はトマト入りパン、3番目はオリーブ入りでした。これがバナナをつるものにぶら下げてくれるのでそこからちぎって食べる楽しさ! 本当に tres gai (愉快!)でした。冗談ばかりえい合って作ってゆく様子を見るのも楽しいし、日本語も忘れるくらいなのに、思い出すのも大変ですが、久しぶりのフランス語でした。もう一つビックリ!食材を日本の松華堂弁当箱を使用!お重(プラスチック)も重ねられて便利といっていました。家使えば便利ですね!

a0148476_1231860.jpgところで家に帰って早速きんかんのグラッセをしました。きんかんを4つに割り、種をとり、バターで炒め、砂糖でグラッセします。美味しかったです!
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# by salon_de_aki | 2010-02-09 12:05 | デザート


簡単!簡単!美味しい!美味しい!ヨーロッパで習ったマダムが作る家庭料理を紹介!  


by salon_de_aki

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