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サンジャンドルーズのレストラン

街の中の美味しそうなレストランを探すには、まず、自分が何を食べたいかをイメージして、レストランの前にでているメニューをよくみて「これ食べよ!」と思ってはいる。(フランス語の理解が必要だけど)レストランは沢山沢山あるからその中から探すのは大変!ある程度人が入っている店を選ぶ。雰囲気も大切。そして夕食は8時前後がピーク。あちこちで昼や夜レストランに行ったが、ホテルの中のレストランは朝食は、ハム・チーズ・玉子、種類の多いヨーグルト等焼きたてのパンが色々とあって楽しくておいしいが、夕食ははずれが多いように思う。特に地方では街の中で食べる方が美味しい。

1日目の夕食
漁港なので魚のスープ、ルイユ(ソース)はピーマンの味でピリ辛でおいしかった!パンは揚げてあったのが残念!
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鶏の煮込みバスク風(トマト味)
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デザートはかためのプリン
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二日目の夕食違うレストランで魚のスープ(ルイユはにんにくがきき、パンは揚げてないのでグー)、鴨のコンフィ(鴨の塩・オイル漬け/この地方の名物料理だが塩っからすぎた)、(写真撮り忘れた!!)
マグロのバスク風(ラタトイユの中でマグロを煮立てたもの、美味しい)、
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生ハムとチーズのサラダ
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デザート ガトーバスク
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〈魚のスープ〉 soup de poisson
二日共、魚のスープを注文。こんなにおいしくて美味なる滋養にあふれているものはない。日本も魚天国だけど、魚の頭や骨からスープをとってトマトで味付けして飲む方法はあまりない。(ブイヤベースににている)おすし屋さんの魚の赤出汁か、魚の鍋料理くらいだろうか。

〈ガトーバスク〉 Gâteaux Basque
a0148476_1283029.jpgはじめてガトーバスクをいただく。アーモンドの香ばしい味がして一度に気に入ってしまった。前にどこかで食べたことがあると思い出した。毎年1月に食べる「ガレットデロワ」。パイ生地の中にアーモンドクリームだった。パイとクッキー生地が違うだけだか、なんとなくこの方が家庭的な感じがした。特徴は上部にバスクのマークをいれて焼いてある。このマークはお土産品(例えばタオルやエプロンなど)のどれにでもついている。空気・水・地・火、生きていくのに最低限必要なものが描かれている。この土地民族の独特の模様だ。日本ではお目にかかったことがないお菓子。

作り方
◎生地  
クッキー生地 Pate sucree、バター 130g、玉子1個、粉砂糖100g、アーモンド粉末 50g
粉 100g
①粉類はふるっておく。②バターをポマード状にし、粉砂糖を加えてよく混ぜ、ときほぐした玉子を加えて更によく混ぜる。 粉類を混ぜ、手で押さえつけるようにして粉が残っている位でラップに包んで冷蔵庫に入れ、30分~1時間わかせる。
◎カスタードクリーム (Creme Patissiere クレーム パティシエール)
玉子黄味2個、砂糖  80g、牛乳 300cc、粉20g、アーモンド粉末 30g、コーンスターチ 20g、バニラビーンズ 1/2本、バター(無塩)  20g
①粉類はふるう。②牛乳にバニラ、砂糖の1/3を入れ、沸かす。③鍋に卵黄を入れ、混ぜ、砂糖を加えてよく混ぜ、粉類を入れ混ぜ、沸かした牛乳を少しずつ加えて混ぜ、火にかけて焦がさないように泡立て器で沸騰するまで混ぜながら煮あげる。 途中、玉になるなら火から下ろしてよくかき混ぜ、なめらかになれば又火にかける。 
熱いうちにバターを加える。 ラップに挟んで冷蔵庫で冷やす。
◎仕上げ
ケーキ型21cm、 セルクル型、塗り用玉子、インスタントコーヒー、玉子 1/2個、湯
生地を5mmぐらいの厚さに伸ばす。 ケースに合わせて2枚取る。 ケースの底に1枚敷き、この上にカスタードクリームをのせ、平らにする(絞り袋に入れて中から外側へ搾り出す)
もう1枚の生地をかぶせる。 *塗り玉子を一度塗って乾いたらもう一度塗る。
* 塗り玉子 インスタントコーヒー少々をお湯でといて玉子1/2と合わせる。
◎飾り
表面に*独特の模様をつける。 フォークで数箇所穴を空けておく。
◎焼き方
オーブン 180℃ 40~50分、途中、焦げるようなら温度を下げるか、アルミホイールをかける。

旅先でのお菓子も美味しくウィンドーの飾り方も楽しかった。
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バスクには私達が知っているマカロンや17世紀には製造されていたというチョコレートの発祥地とされている。パリにもどってフランス人の友人に「バスクがチョコレートの発祥の地だって知らなかった」と言うと「どこでも沢山作っているところは自分のところが発祥地というのよ」とあっさり言われてしまた。
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by salon_de_aki | 2010-10-26 12:13 | 日記

宿泊 ~旅の続き~

宿 Saint-Jean-de-luz

今夜の宿泊はホテルが満員だったのでCHAMBRE D'HOTES 朝食付き民宿に泊まる。こんなところで泊まるのは楽しい。家の中の様子やどんな生活をしているのかおしゃべりしているとよくわかる。イギリスやスイス、オーストリアには昔からこういった民宿は多い。家の前に「空部屋あり」の看板を出しているから車で走っていると便利に利用できる。たいてい都会から離れた田舎にあるので朝食の自家製バターやジャム、ジュース等が美味しくいただける。個人主義のフランスでは十年くらい前からはやりだした。

夕食付きや料理レッスン付きなどもあり、プロバンス地方は予約が難しい民宿もある。前回の旅行はほとんどがレンタカーで走ったので何回か利用したが、みな親切でいつも楽しい思いをしている。フランスの場合、サービスやおしゃべりをするのは男性が多い。
今回も定年退職した後に経営した民宿であり、広い家の中を入り口を別ににして、二棟を提供していた。
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20畳位のベッドルームにトイレ、洗面、シャワー室がついている。
庭の手入れもされていてアジサイがまだ咲いていた。
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山の上にあるこの住宅街は下方に海が見え、素晴らしいながめだ、今回はタクシーで駅から15分くらいだった。
翌日は自宅の食堂へ行く。鉄砲や鹿の首が飾ってあった。
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二人で90ユーロ 朝食は一人8ユーロ 安いと言えば安い、高いと思えば高い、
それが多分CHAMBRE D'HOTESかも。
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by salon_de_aki | 2010-10-20 16:30 | 日記

スペインへ行く ~旅の続き~

駅員の「二駅向こうがスペインよ」という言葉に「じゃ」と言って切符を買ってしまった。汽車の終点「HENDAYE」で下車。ここからスペイン。切符はサンセバスチャン行きを買う。美術館の入場券のようなオシャレな切符。a0148476_167371.jpg
空色の電車に乗り換え、単線でずいぶんとスピードをだして走る。
40分ほどでサンセバスチャンに着く。駅名「amara」。a0148476_1682278.jpg


街の中には立派な建物ばかり。公園、広い道、都会的、みんながゾロゾロと歩いていく突き当たりの山の丘にマリア様が両手を広げているところがあり、その下の海岸は泳いでいる人や肌を焼いている人、日向ぼっこをしている人、それを見ている人、散歩している人、たくさんの人でごった返していた。江ノ島のイメージだ。お天気がいいので人の出も多いのだろう。
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スペインはしゃべる言葉が早い。バールみたいなところでタパスを食べようといってたが、歩き疲れて帰りの単線の電車の時間を調べてなかったので気になって早々と駅に戻る。汽車旅行するなら、いつも行き帰りの時刻表をチェックしておかないとあまり走っていないまたは観光バスに乗ろうと思っていても、土日は休みだ。日本では信じられないが路線バスもまびき運行するから注意だ。
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by salon_de_aki | 2010-10-20 10:58 | 日記

市場で ~旅の続き~

市場の入り口です。
なんといっても食料品は安い!
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魚の加工品
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チーズが楽しい!!レストランでも羊のホットチーズの前菜が多かったです
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すでにエビがゆがいていた!
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そろそろシーズンの貝類
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白味魚の三枚おろし!
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charcuterie 豚などの加工品屋
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野菜や煮は特産品の赤いピーマンがいたるところにぶら下がっている
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果物も安くておいしい。イチジク、オレンジ色のメロン、梅ににているが食べると甘いスモモ reines claudes
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by salon_de_aki | 2010-10-19 15:47 | 日記

バスク地方への旅

後ろはピレネー山脈、前はビスケー湾。スペインの国境が近いフランス・バスク地方。日本にはあまり知られていない独自の文化を持ち、つい最近まで政治的に争いがあった。バス・汽車・レンタカーを乗ったり降りたりしてホテルも行き当たりばったりの予約なしの楽しい旅をしてきました。

パリ・モンパルナス駅よりサンジャンドゥリュズへTGVで5時間あまり。フランスのTGVは列車が沢山つながっている。のんびり待っていると19号車だったので慌てた。パリをでるとすぐになだらかな丘のような畑が続き、かれてしまった向日葵の花々の畑。家畜の餌いするというとうもろこし畑がつづく。

PARIS10:10発ST.JEAN DE LUZ行き
駅前で帰るポールのサンドイッチを食べながらあっという間についた。
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駅前のインフォメーションでホテルと予約してもらい
荷物をおいてすぐに街のおとぎ話に出てきそうなかわいい、それでいて落ち着いた海岸沿いの街。
街の建物は古いけれどバスク地方の特有の赤と白の縦じまに塗られた壁が街の景色を印象的にしている。
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小さな白い汽車が30分ほどで町を一周してくれる。
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街の中央に昔ルイ14世とアリーテレーズが婚礼をあげたサンジャンパチスト教会がある。
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by salon_de_aki | 2010-10-18 14:04 | 日記


簡単!簡単!美味しい!美味しい!ヨーロッパで習ったマダムが作る家庭料理を紹介!  


by salon_de_aki

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