カテゴリ:デザート( 30 )

色とりどりのフルーツサラダ

春から夏への季節の変わり目に沢山の種類の果物がでています。さくらんぼ、びわ、ブドウ、スイカ、メロン、春の残りのイチゴ、柑橘類の色々、いつもあるバナナ、パイナップル・・・少しずつの果物を大きな器にいれてオレンジジュースで漬け込みます。勿論食べる時にあわせて、例えば食後のデザートなら香り付けにお酒をいれても構いません。
パリのプチホテルの朝食は、たいていパンと熱いコーヒー、何種類かのジャムにおいしいエシレのバター、オレンジジュース(飲み放題)、これだけなんです。時によっては、このフルーツサラダがでています。日本ではシロップにつけたりしますが・・・オレンジジュースでつけるところがポイントです。甘すぎないので美味しいです。勿論シーズンオフは缶詰も利用してみてください。

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by salon_de_aki | 2010-06-25 16:20 | デザート

高野豆腐って栄養価満点!

植物性たんぱく質、カルシウム、鉄分が豊富。でも料理方法が多くありません。便利な一口サイズを使って揚げてみました。一口サイズをぬるま湯でもどして、しぼり、牛乳に少しの砂糖を加えた中に漬けます。軽く水分をとって、粉をつけて揚げ焼きにします。砂糖の中に黄な粉を少し入れ、熱い揚げたての高野豆腐にまぶします。熱いうちにしないとお砂糖がつきません!

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by salon_de_aki | 2010-06-24 15:13 | デザート

Flan フラン

子供が小さかった頃、よく食べた「フラン」というお菓子。懐かしくなって作ってみました。カスタードクリームをオーブンで焼いた素朴なお菓子。プリンに粉が入ったものです。日本ではあまりフランはみかけませんが、フランスではスーパーやパン屋で売っていて子供から大人まで大好きです。ちなみにフランスでは一般的なお菓子はパンやで売っており、チョコレート専門店はあるのにケーキ専門店は少ないです。
フランスで人の家に招かれた場合の手土産はチョコレートかお花です。親しくなってからワインなどの酒類を持参しますが、日本のように果物やお菓子は持って行きません。日本からのお土産も相手が日本文化に親しんでいる人にはいいですが、一般的にはなかなかむつかしいです。なのでパリでは花で溢れている花屋さん、宝石のようにショーウィンドーに飾られてるチョコレート、箱も包装紙も豪華です。花束を持っていくなら、前もって花屋から届けてもらうと、相手に花瓶探しやお手数をおかけしないですみます。植木鉢の持参はその点便利です。今も尚、金曜日や土曜日の夕方は招いたりまねかれたりの大人の楽しい時間があります。

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大きな耐熱皿(縦16cm×横32cm)ですがあっという間になくなります
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by salon_de_aki | 2010-06-08 12:06 | デザート

サクラとイチゴ大福

今年のお花見は富田林の一万本の桜並木に酔いました。花曇の日でしたが、花のしたでお茶をたてて頂き、優雅なひと時を過ごしました。携帯用のお茶の道具にもその便利さとかわいさに驚きました。寒い日を過ごし、春を待つ喜びが桜の花の開花を待つ気持ちと重なり、つい新聞の花便りに目をやりますよネ。

パリの16区に住んでいたアパートの中庭に1本の大きな大きな八重桜がありました。パリのアパート群は道路に面して作られるので内側に建物同士に囲まれた中庭があるのです。風がこないので気温があがった4-5月ごろ、1ヶ月くらいかわいいぼんぼりのように咲き続けていました。2階に住んでいましたので台所の大きな窓から用事をしながら眺める事ができ、「さくら」「ふるさと」の歌を歌うと胸がきゅーんとなり、子供に教えたりしました。お花見パーティもしましたね。イチイチ台所へきてもらっての花見ですが、日本の友達はやはり「わぁーすごい」と桜の花にみとれ、なつかしくなり、皆自分の住んでいた地域の花自慢となったものです。

パリでよく作っていた簡単につくれる大福をご紹介します。

イチゴ大福 8個分
いちご 8個(甘いトマトバナナぶどうでもいいです)を用意し、こしあん200gを8つにわけていちごを先だけみせてくるんでおきます。上新粉20g、米粉100g、砂糖70g、水180ccを耐熱皿にいれてよく混ぜ、電子レンジ600wで5分かけます。熱いうちに全体を混ぜます。まな板の上に片栗粉を広げ、そこへチンしたものをのせ、のしもちの様にのばして8等分にきり、イチゴアンコを包む。熱いですが、手早くしてください。
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ところでさくらの苗木をいただきました。かわいい花が満開です!
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by salon_de_aki | 2010-04-09 15:48 | デザート

フレンチレストランで

先日久しぶりに友人とフレンチレストランに行きました。アメリカ大使館の東側。ホテルの地下にある“デビットセニア”。カウンター前に座りました。厨房の中は全員フランス人。サービス係にもフランス人とシェフの日本人の奥様。全員南フランス ニースの出身だったので明るくとても陽気!飾り方をみたり、食材を聞いたり、つまませてもらったりで、カウンター席でとても楽しい時を過ごしました。
まず、シャンパングラスに入ったマスタードスープをいただきました。初めてのものです。酸味とマスタードの香り、そこにつきさしてあるシブレット(細ねぎ)と揚げソーメンのアンバランス。その横に、春巻きの皮のようなもので包み揚げがあり、ヤコンという野菜、梨と大根の味がしました。3番目にでてきたお皿はまるでマチスが皿の上に絵を画いたようでした。サツマイモのマッシュをまわりにはりつけ、キンメダイのポッシュの上には赤いてんさいのみじん切りがあり、まわりにその汁でつくった赤いソース、緑の大根(周囲が緑で中が白)、ラディッシュ(周囲が赤で中が白)、イチゴのチョコレート味(きんかん・みかん・プティオニオンのグラッセが美しく飾られていました。お皿が変わるたびに変わるパンの味、スープのときはくるみ入りパン、次はトマト入りパン、3番目はオリーブ入りでした。これがバナナをつるものにぶら下げてくれるのでそこからちぎって食べる楽しさ! 本当に tres gai (愉快!)でした。冗談ばかりえい合って作ってゆく様子を見るのも楽しいし、日本語も忘れるくらいなのに、思い出すのも大変ですが、久しぶりのフランス語でした。もう一つビックリ!食材を日本の松華堂弁当箱を使用!お重(プラスチック)も重ねられて便利といっていました。家使えば便利ですね!

a0148476_1231860.jpgところで家に帰って早速きんかんのグラッセをしました。きんかんを4つに割り、種をとり、バターで炒め、砂糖でグラッセします。美味しかったです!
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by salon_de_aki | 2010-02-09 12:05 | デザート

毎年のパネトーネ

友達から今年もイタリアの知人のお婆さんからパネトーネが送られてきたとの連絡で、友達の家に10数人の仲間が集まりました。もう十数年続いていて、毎年5kgの大きさのパネトーネが送られてくるのです。

イタリア人のお婆さんと友達の関係も知らないまま、毎年1月中頃になると今年も送られてくるのかな?と勝手に期待しています。

イタリアではクリスマスに食べるのですが、特殊な酵母や乳酸菌が入っているので、日持ちするとか。美味しい白ワインと美味しいチーズ、ドライフルーツが沢山入っている大きなパネトーネ、赤いイチゴ...みんなのおしゃべりは続きます。おいしいもん食べて仲間とおしゃべりして、これぞ生きている喜びです。

しかし、この5kgのパネトーネを作る過程を見てみたいくらいフックラしてパンの様でパンでなく、ケーキの様でケーキでなく、この中間?こんな大きいのはみたことない!

本当に毎年ありがとう!ご馳走様!
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by salon_de_aki | 2010-01-18 18:18 | デザート

レストラン料理と家庭料理

コルドンブルー料理専門学校に通っている間に、家庭料理とは違うなと思い、子供の現地校で知り合ったフランス人の大勢のマダムに教えてもらいました。日本でも料亭と家庭料理と違うように、フランスでもレストラン料理と家庭量とは全く違うのです。

日本に入っているのはほとんどがレストランからですので、バターが多い、重いというイメージがありますが、家庭料理は家族の健康を守る料理ですので、日本のように、いえ、日本よりも、もっとシンプルで野菜・豆料理が多いです。

また、シェフの料理も習いました。有名星付きレストランシェフに頼んで「あなたのところの・・・・・料理を」と。場所はセーヌ川に浮ぶ「船」(バラの船という美しい名前の船)。つながれている場所に船の住所があるのです。持ち主の好意で船の中の広いキッチンでレッスンを受けたのですが、小さい波が来ると船もユラユラ動き、大きい波が来るといつまでも揺れが止まらないので、シェフ自身が船酔いし、スフレがふくらまなかったこともありました。一つ星レストラン「121」のシェフに習った、店の看板デザート「タルトタタン」は今でも美味しく作っています。パリ在住は料理を作る話に食べる話、人を招く話、招かれる話、バカンスもフランス中の三ツ星レストランを求めて旅行したものです。

今日はこんなイチゴのケーキはいかがでしょうか。生クリームの泡立てた中にイチゴのピュレをいれてピンクにしています。イチゴのサンタの目は黒粒こしょうを使用。生地は普通のスポンジ台を天板に伸ばして焼いて重ねています。
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by salon_de_aki | 2010-01-14 19:23 | デザート

コルドンブルー料理専門学校

ジュリー&ジュリアという映画ご覧になりましたか。1949年の頃のパリ。アメリカ人が夫の転勤でパリに来て料理の芸術性に驚き、料理学校に通って勉強し、教えたり、出版したり活躍するのです。その後、若い女性が彼女の存在を知り、本のとおりに料理を作り、自分の人生を変えようとしている話です。この学校がコルドンブルー料理専門学校です。昨年の10月に試写会でみました。私が通っていたのは1980年ごろです。マダムブラザーという校長先生は同じ名前でした。私も主人の転勤でパリに住み、フランスの文化「料理」を通してフランス語を学ぼうと思って通ったのです。とても境遇が似ていましたので映画をみている間中、懐かしかったです。

この学校は外国人を対象としているので、先生以外はフランス人がいないのです。私が通っていたころは、1教室に生徒6人、先生1人、助手1人、洗い場1人が付き、台所セット(オーブン含む)も1人に1台、こじんまりしたところで、手に手をとって教えるといった感じでした。料理、フランス語、マナーやフランスの食材等の知識を沢山教えてもらい、勉強になりました。今はクワントローというお酒の会社が学校を買い取り、美しく機能的な設備が沢山あり、世界各国に学校も出来便利になりましたが、事務的になってしまいました。

料理専門コースが基礎から上級まで4コース、菓子専門が基礎と上級の2コースありました。1コースは3ヵ月、午前中はほとんど実習、午後はデモストレーション、上級コースまでいくとデモストレーションの助手をする役がまわってきます。1コース毎に試験があり、点数がでます。幸いにトレ・ビアンで卒業しています。ディプロムに記入されるのです。上級コースには試験は二日間にまたがり、またフランス語で新人のメンバーの前で、前菜、メイン、菓子を3人で2時間以内に作るというデモストレーションをしなければならないのです。

この3人が、私の場合、ブラジル人の銀行家のマダム(メインの魚料理)、オランダ人のマドモワゼル(りんごのデザート)、そして私は前菜のほうれん草の上に玉子のポッシェにホワイトソースをかけるというフレンツェ風グラタンだったのですが、3人が作業台の上でうまく役割分担をし、間と間に入って作り上げるというのはなかなか難しいものでした。出来上がって先生からフランス語での質問にフランス語で答えるというのもあり、今から思えば、2年間よく通ったものと思います。習った料理菓子は2000レシピにもののぼるものでした。

さて、今日はお菓子を紹介します。フランスの1月のお菓子屋は ガレット デ ロワ が売り出されます。(王様のお菓子) パイ生地の中にアーモンドクリームをはさみ、フェーブ(そら豆、今は人形)を入れておき、皆でわけて食べた時に当たった人が一日王様気分で過ごせるというわけです。日本でもそろそろ流行るのではないでしょうか。
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by salon_de_aki | 2010-01-13 18:36 | デザート

Noël  と ロールアップルパイ

昨日の続きです。

パーティのお菓子は、今回は当日皆で作りました。簡単なので男性に作ってもらいました。
「これ僕のオリジナルにする!年末に孫がくるから株あがる!」
と大喜びされました。20人ほどのパーティでしたので5本焼きました。
りんごと冷凍パイシート2枚でつくります。ロールにしますので飾り方で、ブッシュドノエル(薪)にもなりますし、又フランスでロールケーキの名前をビーナスの腕といいますのでTPOに合わせてそんな名前でもいいでしょう。
アップルパイの熱々をフウフウいいながら食べている時は、誰もおしゃべりしない!そんな姿を見ているだけで幸せ!皆で一緒に何かを作るということはパーティを盛り上げて楽しく過ごせました。

a0148476_17554218.jpgりんご1個は小口切りにし、レモンをふってレンジで4-5分チン。冷凍パイ生地を2枚くっつけて1枚に伸ばし、上にパン粉、砂糖、りんご、レーズン、シナモンをふり、端からクルクルとまいて、まき終わりを下にしてオーブンにのせ200度 20-25分焼きます。焼き上がり粉砂糖をふります。簡単!
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by salon_de_aki | 2009-12-25 17:58 | デザート

フルーツケーキ クリスマス編

a0148476_17282495.jpgフルーツケーキをリングケースにいれて焼きリボンで飾ってクリスマスリース風にアレンジしました☆日持ちするので早い目に焼いてもいいですよ!
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by salon_de_aki | 2009-12-09 17:28 | デザート


簡単!簡単!美味しい!美味しい!ヨーロッパで習ったマダムが作る家庭料理を紹介!  


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