カテゴリ:前菜( 45 )

Noël と 鯛のポテトサラダ

クリスマスはどのようにすごされますか。
フランスでは人を招いたり、招かれたりするのが、日常の生活の中にあるものですから、そんなに気を使わない自分流のやり方で招きます。基本的に日本と違うのは、フランスは“しゃべりに行く”、日本は“食べにいく”という感じですので、接待の違いがあります。パリに住んでいる時、フランス人を招く時は気を使わないのに、日本人同士招くのには大変料理に気を使ったものです。
転勤する時に松花堂弁当箱を20個ほど持っていきました。これに色々詰めてふたを開けたときに美しい色彩で驚く楽しみがあります。作る方も前日に作っておけるし、特にフランスの食材で作る日本料理等工夫ができます。これに一つ暖かい料理があると充分ではないでしょうか。本当によく活用したものです。

毎年の我が家のパーティは電子ピアノをひく友達のご主人様を中心にシャンソン、ジャズ、ラテン、歌謡曲を歌って楽しく過ごします。今年の料理は鯛を一匹を買い、実は刺身用にしてカルパッチョに、頭と骨等は一度焼いて身をせせり、ポテトサラダに入れ、頭とポテトサラダを本体にして上からきゅうりでうろこを表現し、周囲にミニトマトを飾り、クリスマスカラーに仕上げます。尾っぽは魚屋にいれておいてと頼みましたのに、切り離され、入ってなかったので紙に画いてひっつけました。何でも臨機応変です。
a0148476_17433993.jpgそのほかのメニューは、豆のマリネや根菜のピクルス、自家製大根のパリパリ漬、壺入りシチューなどなど、いつも作りなれているものばかりです。デザートは明日紹介します。お楽しみに・・・

それでは皆様☆Joyeux Noël (Merry Christmas)☆
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by salon_de_aki | 2009-12-24 17:31 | 前菜

シャンゼリゼ通り と 根菜ピクルス

a0148476_17571163.jpgクリスマスになる一ヶ月前くらいにシャンゼリゼ通りの植木に電球がとりつけられ、夜になると美しい光の通りにかわる。シャンゼリゼ通りの門は思った以上に広い。歩道も広く、車道の真ん中でtaxiをまつ場所もある。パリではtaxiというブルーの看板のところでしかのれない。他で手をあげても止まってくれない。タクシーは3人定員、運転手の隣には犬が乗っていることが多い。大型旅行カバンは一つにつきチップを払う。チップを払う以上 車のトランクに荷物をのせたり、おろしたりするのは運転手にしてもらう。ゆうゆうと待っていよう。日本人はバタバタしてつい自分でしてしまう。外国へ行けば態度だけは堂々としていよう。背筋をのばし、ペコペコお辞儀を何回もしない。人と握手する時も体を動かさないように、相手を見て、エレガントさを忘れず。特に男性は自分の動きに注意し、エレベーターの乗り降りは女性優先を忘れずに。


a0148476_1822555.jpg 今日は根菜のピクルスです。にんじん、ごぼう、れんこん、大根、かぶなど食べやすい大きさにきる。 酢1×水1×砂糖1/3弱×塩少々・鷹の爪をお鍋で切った野菜と一緒に煮る。 4-5日もつ。
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by salon_de_aki | 2009-12-22 17:57 | 前菜

パリの16区

高級住宅街として知られているが、本当に美しい街並み。建物の高さがきめられ、窓には日よけのテントの色以外はほとんどない。洗濯物はほしてはいけないし、看板は建物と平行につけなければならい。

近くのラネラグ公園は、いつも美しく、冬でもかれない種類の芝生がうえられているので緑もきれい。乾燥しているせいか雑草ものびてこない。

春から夏にかけてマロニエの大木の葉がぐんぐんと伸びて、広い公園をおおいつくし木陰をつくる。

秋が訪れ始めると赤ではなく黄葉になる。黄色のトンネルの中で、自転車専用道路を子供たちと走りぬけるのは、絵本の中にいるのではないかと思うくらいである。晩秋になって大風が吹き、一晩で枯葉となって落ちるその上をコートの襟をたてサクサクと散歩する人の多いこと。翌日にはトラックに掃除器の大きいのをのせたのがやってきてあっという間に吸いとっていく。

美しい町がよみがえる。

公園の真ん中には砂場があり、滑り台がある。その周りにずらりとベンチがあり、遊んでいる子供たちに目をたえず走らせ、本を読んだり、編み物をしているお母さんの姿は日常だ。13歳までは親の保護のもとにあり、1人でウロウロ出歩いてはいけないしくみになっている。車の事故にあっても、親が子供と手をつないていないと親の責任になり、保険もおりない。ブローニュの森の中の湖にはさくがない。子供はいつも親が見張っているから湖に落ちる子供はいない。

放課後は子供同士勝手にあそべない。親同士が先に約束し、相手の家へつれていき、迎えの時間をきいて迎えにいく。子供の自由はないのである。未だに誘拐や子供への痴漢やいろんな問題があるから、自分の家族は自分で守るというシステムだ。子供を預かると必ず親は私に言う「マダム、公園へ連れて行くときはあなたが連れていってください。ベビーシッターには頼まないで」というくらいきちんとしている。フランス、特にパリは多国民族が住んでるから自分の事は自分で管理するというのが身に付いている。

美しい公園のまわりに住んでいる人たちは、公園税のようなものがあって、住民税が高いときく。環境の美しさも住んでいる人間が規則を守って生活している。何年たっても同じ美しさだ。


今日はじゃがいものポタージュ・クリームチーズ風味です。
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じゃがいもと東京ねぎの白いところをブイヨンで煮て、クリームチーズで味付けする
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by salon_de_aki | 2009-12-18 17:42 | 前菜

パリに住んでいた頃

a0148476_1871866.jpg主人の転勤でパリに6年あまり住んでいました。はじめてパリの街に着いた時、どの建物もとおりも同じように見え、覚えられるかしらと思いました。空港から我が家のあるパリ16区のパッシーの付近についたとき、何と美しいところかと思いました。6月でしたので、マロニエの大木にローソクのような白い花やピンクの花が咲き、小さな公園には子供たちが遊んでいました。この小さな公園「ラネラグ公園」が私の子供の遊び場になり、近くにモネの美術館マルモッタがありました。昔をなつかしんでパリのお話を少しづつしようと思います。

a0148476_1744823.jpg さて今日はひよこ豆を使ったサラダです。忙しい時に缶詰を使うと便利です。豆は一度洗ってから使います。乾燥ひじきを戻して、一度軽く煮ています。他に玉ねぎ、パセリをいれていますが、野菜なら何でもいいでしょう。ドレッシングは自家製、ビンで作ると便利です。 小さいビンに酢1、塩こしょう、マスタードをいれてよくふりオリーブオイル3を加えてさらによくふります。マスタードを他の香辛料に変えると色々楽しめます。
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by salon_de_aki | 2009-12-15 18:10 | 前菜

ワインに合う前菜

パリでは金曜・土曜の夜は大人の時間
人を招いたり、招かれたりします
週末に予定がないと寂しいですね
人とのおつきあいの中で、
自分が育てられていくと思います

そこで、今日は食前酒やワインの時のおつまみを紹介します

アボガドのディップ
アボガド1つぶしてとレモンとマヨネーズで和えます

ツナのディップ
ツナ缶1個とゆでたじゃがいものをミキサーにかけ、牛乳で硬さを整える
(パリでは、ツナの代わりに干し鱈をつかいます)

田楽味噌のディップ
田楽味噌を生クリームで和えます

クラッカーや野菜スティックにつけて食べます

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by salon_de_aki | 2009-12-07 17:47 | 前菜


簡単!簡単!美味しい!美味しい!ヨーロッパで習ったマダムが作る家庭料理を紹介!  


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