(5)子羊のパン粉焼き

フランスでは一番のごちそうです。子羊=アニヨーといいます。みなさん匂いがすると言いますが、昔のジンギスカン焼きのイメージが強いようです。5-6年前にニュージーランドへ女4人で旅行し、あちこちとレンタカーして1週間過ごしたことがあります。その中の一人は子羊が嫌いでしたが、むこうで一口食べてごらんと勧めてからは「おいしい、おいしい」と子羊が好きになったそうです。でも日本に帰るとやっぱりちょっと違うようです・・・フランスでは歯が生え始めたころの乳児にこの骨付き肉なしのところをしゃぶらせたりします。日本のスルメ感覚でしょうか。羊の肉はコレステロールがなく、健康的です。大阪で三つ星をとったレストラン「はじめ」もメイン料理は子羊でした。フランス製真空調理器で一度ごと温度を上げながら調理し、お客にだすタイミングをはかっているとか・・・ロゼ(ピンク)でおいしいものでしたが、残念ながらコース料理は一つ(羊だけ)なので羊を食べれない方は魚を頼めますが、メニュー料金にプラス2千円支払わされます。ちょっと不親切だなと思いましたね。そして2度目の来店でも同じメニューです。またワインを頼んだのですが、品がなく、店側の指定のものを頼むことに・・・おいしくありませんでした。ちょっとガッカリしましたね。パリにいるころはフランスのほとんど072.gif072.gif072.gif三つ星レストランへ旅行を兼ねて食べ歩きしました。こんな不親切で嫌な思いはさすがに一度もしたことがありません。三つ星レストランのおいしさは、雰囲気、サービスの良さ、清潔感、贅沢さ、豊かさ、客を優雅(エレガント)にもてなしてくれる、どこもかも完璧だったことを覚えています。そのうちに思いつくままにまた書いてみたいと思います。

056.gif骨付き子羊 一人2本 軽く塩・こしょう
フライパンでさっと焼き、バットに並べて粒マスタードを塗り、パン粉とハーブを混ぜたものを上から塗ります。(子供用はマスタードは塗りません)そのあとオーブンで200度 10-12分焼いて出来上がりです。
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ハーブによっては匂い消しになります。エルブドプロバンス、タイム、ローズマリー、オレガノ、などなど。
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by salon_de_aki | 2010-08-17 20:35 | 肉料理


簡単!簡単!美味しい!美味しい!ヨーロッパで習ったマダムが作る家庭料理を紹介!  


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