玉子料理の続き

<目玉焼き>
a0148476_1675579.jpgフランス語・・・oeufs sur plat(ウーシュールプラ)皿焼き玉子といいます。フライパンに少しの油をひき、低い位置からそっと玉子を割るときれいにできます。フライパンは熱くしないことです。分厚いベーコンと一緒に洗ったレタスを大きくちぎったままいれ、蓋をして蒸し焼きにするとベーコンの塩味とレタスのコンビがとてもおいしい。ついでにトマトもいためます。我が亭主の朝食のごきげんになる一品です。

a0148476_1681186.jpgそれににんじんとりんごのフレッシュジュースを添えます。ジューサーはとても便利です。


<スクランブルエッグ> 
a0148476_1684681.jpg小学校一年のフランス人の女の子ビオレットを2ケ月程預かりました時の事。朝、皆にスクランブルエッグを作ってくれました。玉子をよくかき混ぜ、熱いうちにフライパンにバターを入れ、溶けると同時に玉子を入れ、かき混ぜながら牛乳を入れやわらかさをみながらかたまる手前で火を止めていました。おみごと!!何ともいえない味とクリーミーな舌触りになりました。私もこの方法でしていますが、ホテルのシェフたちは牛乳のかわりに生クリームを入れます。それでちょっと違うんですね。

a0148476_16926.jpgこの他にフランス料理で欠かせないウーポッシェ(仏語)、ポーチドエッグ(英語)があります。沸騰させた湯(水1L酢大1)に玉子を割り入れ黄味を包み込む様にして、2-3分かすかに沸騰している所で冷水にとります。これを色々な料理に使います。フランス版温泉卵です。グラタン皿に湯がいてバターでいためたほうれん草をのせこの上にウーポッシェをのせ上からホワイトソースをかけてチーズをのせてオーブンへ。グラタン料理ですが料理学校ル・コルドンブルーの初級の実施試験でした。

<オムレツ>
ラ・ルースというフランスの料理百貨辞典があります。この分厚い本の中に玉子のページが50ページあり、オムレツだけでも100種類載ってます。プレーンオムレツは軽く解きほぐした玉子に塩・こしょうをし、フライパンにバターを熱し、強火でフライパンに玉子を流し、フォークでかき混ぜ、全体に火を入れながら鍋をゆすりながら折り畳んで皿に移します。出来上がりに表面にバターをぬるとツヤがついておいしそうになります。中味には香草をいれたり、いろんな野菜、チーズ、上等なオムレツにはトリュフやフォアグラ入りなどがあります。
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by salon_de_aki | 2010-08-04 16:17 | 日記


簡単!簡単!美味しい!美味しい!ヨーロッパで習ったマダムが作る家庭料理を紹介!  


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