卵って楽しい!

料理を長くしている主婦も意外と知らないのが卵のシンプルな扱い方。6月から卵に「新公正マーク」がつき、評議会が安全衛生(サルモネラ菌)や賞味期限など管理してくれるので買うときはいつも迷う卵の選び方もこれでちょっと安心です。フランスでは生の卵を食べる習慣がなく、必ず火を通していただきますし、殻が白色の卵はみたことがありません。

056.gifゆでたまご編
卵は常温で使い、冷蔵庫からだしてすぐ使うなら酢大1を加えます。
卵の大きさは60gが標準。黄味を真ん中へもってきたい時はゆがく最初の1分くらい鍋の中で卵をくるくるとまわすといいでしょう。
072.gif作り方
ふっとうしたお湯の中へ卵をそっといれる。(写真左から順番に)温泉卵5-6分、ひょうてい卵6-7分、かたゆで卵8-10分、10分以上は黄味が変色します。茹で上がったら冷水にとってください。
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ほかに温泉卵はあついお湯を卵にかけて蓋をして30分置き、冷水にとる方法もあります。マグカップで1ケでもできます。

フランス人の好む半熟卵は6分、卵ケースにのせて細く切ったパンを黄味につけながら食べます。
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また、バターを塗ったココットに卵を入れ、蓋をして湯せんに6-8分かけ、これもパンをそえていただきます。器も色々あります。これはイギリス製です。
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またドイツのホテルの朝食をいただくとき、半熟卵専用のスプーンがあり、貝殻で出来ていました。ハンブルグの街でみつけて買いました。デリケートな味がします。またゆで卵の上部だけを割る専用のはさみがあります。楽しい小物です。ドイツの国民らしいこだわりの品物です。銀食器で食べません。黒くなります。
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(左側 貝殻のスプーン  右側プラスチックの卵ケース)
フランスのノフマンディ地方の田舎ホテルで朝食の時の卵は、卵専用コーナーにお湯が沸いており、自分でその湯の中へ網に入れた卵をつるし、タイマーをかけて、出来上がったら取り出して専用のプラスチックケースにのせていただきます。セルフサービスです。フランス人って自分の好みのゆでたまごの時間を知っているんです。そのシンプルなプラスチックの卵ケースとちょっといただいてきました。(写真の右側)
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by salon_de_aki | 2010-07-20 15:31 | 日記


簡単!簡単!美味しい!美味しい!ヨーロッパで習ったマダムが作る家庭料理を紹介!  


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